2013年05月17日

<新潟県>医師確保や在宅医療充実へ 県が地域医療再生計画案

 県は16日までに、「県地域医療再生計画案」をまとめた。国の交付金を活用して県内の医療環境を整備する。医師確保や高齢者の在宅医療の促進に向け、女性医師の子育て支援や人材育成など関連13事業、計15億円を盛り込んだ。国の審査を経て、8月ごろ交付額が決まる。2013年度内に事業に着手する。

 国は12年度補正予算に「地域医療再生臨時特例交付金」として500億円を計上し、地方の医療問題の解消を図る。交付を受けるには、都道府県は今月末までに計画を作成し、国に提出する必要がある。

 県は県医師会や病院、市町村などの意見を参考に計画案を作成し、「医療人材の確保と育成」「在宅医療の充実」「災害時医療の強化」の三つを柱とした。

 医療人材の確保では、医学部卒業後に県内での勤務を義務付けた「地域枠」の医学生向け修学資金や、女性医師が働きやすいように子どもの一時預かりをサポートする制度費用に活用する。

 在宅医療の充実では、医師や看護師、介護士らが連携できるように保健所ごとに連絡会議を設置する。チームで在宅医療を支える体制づくりに向けた研修会も開く。

 災害医療の強化では、東日本大震災の教訓を反映させる。病院や行政機関などが参加する災害対応訓練を充実させ、テントや簡易ベッドなどの医療資機材を購入する。衛星携帯電話を増やし通信体制を強化する。今冬の豪雪ではドクターヘリの離着陸地点の大半が積雪で使えなかったため、冬季も利用できるポイントを増やす。

 同交付金は、民主党政権時の経済成長戦略として09年度に始まった。本県はこれまで三つの地域医療再生計画を作成し、15年に南魚沼市に開院する魚沼基幹病院の関連費用や、新潟大医歯学総合病院に設置する医療関係者向け研修センターの建設費、ドクターヘリの準備費などに充てた。県医務薬事課は「取り組みの中で残された課題を解消するための事業にしたい」としている。

参考:2013年5月17日
医師確保や在宅医療充実へ|政治・行政|新潟県内のニュース|新潟日報netpark
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20130516043203.html




医師求人転職ドクタービジョン
転職をお考えの医師の皆様のよくあるご質問コンテンツを公開しました!

常勤 全国の「女性医師にオススメ」医師求人特集を公開しました!
常勤/非常勤 全国の「高給与・高待遇」医師求人特集を公開しました!
常勤「東京都の“健診・検診・人間ドック”」医師求人特集を公開しました!
「医師の年収・給与比較」コンテンツを公開しました!

非常勤/常勤 医師の求人、アルバイト情報をお探しなら
ドクタービジョンにお任せください。
※お電話でのお問い合わせは、0120-14-5255までどうぞ。

posted by 医師の求人転職コンサルタント at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 医師 北陸・甲信越 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/361698536
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。