2013年07月23日

【静岡県】市内研修医、交流会で歓迎 浜松市医師会が初の試み

 浜松市医師会(滝浪実会長)は27日、市内の病院に勤務する研修医や若手医師を招待して交流会を同市内で開く。研修期間終了後も同市に残ってもらおうと、医師会員が地域ぐるみで歓迎の意を示す。同会が交流会を開くのは初めて。医師の県外流出を防ぐ妙案になるか、注目される。

 交流会はセミナーと納涼会の2本建て。浜松医療センターの矢野邦夫副院長が「感染対策の重要ポイント」と題して講演した後、納涼会が行われる。主な研修先の各病院長を含む、医師会員約920人に参加を呼び掛けている。「研修医一人一人に、地域で応援しているというメッセージを伝えたい」と滝浪会長は言葉に力を込める。
 同じ市内に勤務する研修医同士でも、病院が異なるとつながりは希薄なのが現状。交流会で横の連携を強め、浜松の仲間に愛着を感じてもらおうという狙いもある。

 滝浪会長は「浜松だけでなく周辺地域のためにもなる」とし、今後も継続的に対策を講じる考えだ。
 県地域医療課によると、今年4月から医療機関で前期臨床研修を始めた研修医の数は、全国平均が人口10万人あたり6.2人に対し、本県は4.5人で47都道府県中42番目。そもそも研修医の数自体が少ない。さらに同課は「専門医の資格を取得すると、公私ともに環境のいい場所に移ってしまう傾向がある」と定着の難しさを指摘し、対策の必要性を認めている。

 医師の県内定着策
 県は、専門医資格の取得を目指す研修医に対し、県内で経験を積んでもらおうと2010年度から、県専門医研修ネットワークプログラムを実施している。県内の複数の病院が連携して小児科、麻酔科など53プログラムを展開している。今年6月時点の参加者は58人。浜松医大出身者と県外大学出身者が半分ずつを占めるという。プログラム終了者が増える15年度以降には、プログラムの効果による医師の定着度と課題を確認する方針だ。

参考:2013年7月23日
市内研修医、交流会で歓迎 浜松市医師会が初の試み | 静岡新聞
http://www.at-s.com/news/detail/725273780.html




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posted by 医師の求人転職コンサルタント at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 医師 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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