2013年05月31日

<医師おすすめニュース>邦人保護で緊急展開チーム…派遣医師ら登録へ

日本人ら多数の外国人が死亡したアルジェリア人質事件を受け、日本政府がまとめた邦人の安全確保策の概要が明らかになった。

 外務省警察庁の職員や医師らで作る「海外緊急展開チーム」(仮称)を発足させて、邦人や日本企業関係者らが巻き込まれた事件が発生した場合、現地に速やかに派遣する。また、海外進出企業を対象に、緊急時の対処法を研修するセミナーを開催するとしている。

 安全確保策は、政府の「在留邦人・在外日本企業保護に関する有識者懇談会」が4月下旬にまとめた報告書を踏まえ、政府の検証委員会が検討してきた。近く、発表する。

 海外緊急展開チームのメンバー候補として、外務省や警察庁などの関係省庁の職員数十人をあらかじめ登録する。身元特定に当たる法医学や法歯学の専門家、被害者の精神的なケアに当たる医師にも協力を求め、チームのメンバーとして登録する方針だ。

参考:2013年5月30日
邦人保護で緊急展開チーム…派遣医師ら登録へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130530-OYT1T00704.htm





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2010年08月16日

カンボジアで救急医療長期支援 神戸の消防士ら 

 カンボジアの首都プノンペンで救急医療システムを確立させようと、元神戸市消防局員や兵庫医科大(西宮市)の医師らが長期支援に乗り出した。貧富の差が激しく、救急車や病院を利用できない人が多い上、多くの知識人が殺害された旧ポル・ポト政権時代の影響が、医師不足として今も残るカンボジア。支援には政府も期待を寄せており、今後3年をめどに、医師や救急隊員の人材育成など救急救命医療の環境づくりに当たる。

支援に取り組むのは、発展途上国に救急・救助技術を伝える非政府組織(NGO)「日本国際救急救助技術支援会」(JPR、事務局・西宮市)。5年前に神戸や大阪などの現役消防士らが結成した。スマトラ沖地震の津波被災地・スリランカやアフリカのザンビアなどでの活動実績があるが、医師らと連携した長期支援は今回が初めてという。

 代表で、元神戸市消防局員の正井潔さん(61)は、同NGOの活動を通じて、交通事故に遭っても、経済的な理由で搬送も治療もされずに命を落とす人が多いなどプノンペンの救急医療事情を知り、2年前から支援の準備を重ねてきたという。今年4月に定年退職したのを機にカンボジアへの移住を決意。軍や警察の救急隊や消防隊の指導に当たる。

 一方で、搬送後の医療機関との連携も欠かせない。先月には、JPRの顧問を務める兵庫医科大の小谷穣治医師(50)ら4人が政府の案内でプノンペンの病院などを視察。今後、既存の病院と連携しながら、軍の敷地内に新設された病院を外傷専門として機能させていきたいという。

 正井さんは「医師の協力も得て、知識とシステムがあれば救える命があることを伝えたい」。小谷医師は「医師の教育システムをつくり、将来的に日本の学生も勉強できる場にしたい」と話している。

2010/08/16 神戸新聞
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2010年08月12日

ウガンダで医療支援の日赤医師が帰国

アフリカ東部のウガンダで4月から医療支援に携わっていた大阪赤十字病院(大阪市天王寺区)の国際医療部長、中出雅治さん(51)が先月帰国した。約3カ月間滞在した同国北部は、20年以上にわたって続いた内戦で荒廃。医師も物資も極度に不足する中で活動した中出さんは「高度な先端医療よりもむしろ困難な実情を踏まえた現地対応型の医療が求められた」と指摘、「今後も長期的な支援が必要」と訴えている。

中出さんが赴任した「カロンゴ病院」がある同国北部のパデル県は、1980年代半ばから続いた内戦で社会基盤は崩壊。県内唯一の病院であるにもかかわらず、外科医はゼロ。6人の内科医らが手術などもこなさなければならない状況とあって、外科医の中出さんは大歓迎を受けた。

 ウガンダの赤十字社から日本赤十字社に支援要請があり、今年4月から3年間の医療支援を実施。日本赤十字社の医師が交代で現地に向かうが、スマトラ沖地震やハイチ大地震などで実績がある中出さんが最初の医師に選ばれ、4月に出発した。

 だが、人材だけでなく医療物資の不足も深刻だった。滅菌ガーゼがなくなって予定していた手術が中止に追い込まれたり、輸血用の血液が届くまで手術を3日延期せざるを得なかったりしたこともあった。救急車がないため、腸ねん転で苦しむ男性が運び込まれてきたときには発症から1日半以上が経過。手を尽くしたが、命を救えなかった。

 貧弱な病院設備にも度々泣かされた。10歳の女の子の手術をしていた夕刻に突然停電し、窓から入るわずかなあかりを頼りに手術を続けたことも。「想像以上に脆(ぜい)弱(じゃく)な医療体制だった」と中出さんは言う。

 先端医療が当たり前の日本とは程遠い環境の中で、自分1人だけで重要な判断を迫られる場面に正直、不安を感じた。だが、「いま、ここで、できることをするだけ」と気持ちを切り替えた。

 次第に評判が伝わり、外科を受診する患者は前年同期の3倍にも増えた。多くは暴力事件などによる外傷だったが、その背景には、長年続いた内戦による心的外傷後ストレス障害(PTSD)や悲痛を紛らわすように溺れた飲酒の影響がみてとれた。

 「野戦病院さながら」の過酷な日々。それを支えてくれたのは、外科医である自分の着任を心から喜んでくれた住民や同僚たちだったという。この国の将来の医療を担う人材育成にも力を注いだが、「課題は多く、すぐに解決できるものではない。長期的な視野に立った支援を続けていくことが大切だ」と話している。

2010.8.11 MSN産経ニュース
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2010年07月26日

お母さんを救った胎児、がん発症を子宮内から「通報」=英国

胎児が子宮内からお母さんの「がん」を通報。早期治療により、母子ともに助かった。中国新聞社がこんな話題を紹介した。

  英国ケント州に住むクレア・サルトさん(26歳)が妊娠したのは2年ほど前だった。ところが、18週目に入ったところで出血。流産かと思い病院に急行したが、思いもよらない診察結果が待っていた。クレアさんは子宮がんにかかっていた。

  子宮がんが発生したのは、妊娠したのと同時期と考えられた。がんと胎児は同時に「成長」。ところが、胎児がしきりにがんを「けとばした」ため、出血した。医師は、妊娠中という条件のもとでできうるかぎりの治療をして、がんの進行を遅らせた。胎児ががんの発症を知らせてくれなかったら、クレアさんは手遅れになったはずという。

  医師はまず、がんの摘出手術を勧めた。赤ちゃんは、人工妊娠中絶することになる。クレアさんは「私の命を救ってくれた赤ちゃんの命を断ち切ることはできない。私自身の体に対するリスクは分かっています」と、きっぱりと拒絶した。

  妊娠26週間になったとき、がんは発見当時の3倍の大きさになっていた。医師は、がんを体内にとどめておく限界に達したとクレアさんとパートナーの男性、ハーリーさんに告げた。未熟児として生まれる赤ちゃんが生きのびられる確率は40%だが、この時期を逃しては母子ともに命を失うことになると説明した。

  赤ちゃんが生まれたのはロンドンの聖トマス病院。体重はわずか900グラムだった。医療スタッフの努力と両親の懸命の祈りのかいがあり、赤ちゃんは成長することができた。

  クレアさんによると、うれしかったのは、「2カ月半後、息子と同じ日に退院できたこと」という。「息子も私も生きることができた。私は世界で一番幸せなお母さんよ」と、笑顔で語る。
2010/07/26 サーチナニュース


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2010年07月09日

全顔面移植に成功、「涙管」は世界初 フランス

全顔面移植に成功、「涙管」は世界初 フランス

【7月9日 AFP】フランスで、まぶたと涙管を含む全顔面移植に成功していたことが、8日明らかになった。医師が大衆紙パリジャンに語った。

 パリ(Paris)郊外のアンリ・モンドール病院は前月26、27両日、顔が変形する遺伝病に苦しむ35歳の男性に対し、合計12時間の顔面移植手術を行った。

 10人の医師団は、ドナーから唇とまぶたを含めた顔面を切り取り、患者に移植した。顔面移植は外科手術の中でも最難関の1つに数えられている。神経と血管の接合には顕微鏡を使ったマイクロ外科手術が必要で、拒絶反応のリスクも高い。

 同様の手術は今年4月にスペインでも行われているが、チームを率いたロラン・ランティエリ教授は「まぶたと涙管も移植したのは世界初」だとしている。  

 教授によると、男性は、移植手術を2年前から待ち続けていた。「手術後、鏡で新しい顔と初めて対面した瞬間、彼は両方の親指を立てました。とても幸せそうでした」。今では、歩行、食事、会話ができるまでに回復した。あごひげも生えはじめたという。(c)AFP/Marlowe Hood


AFPBB News
2010年07月09日 09:20 発信地:パリ/フランス
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